利息と金利

キャッシングをするときに「利息」やら「実質年利」という言葉を聞きます。金利や利息についてある程度の知識が無いと、結果損をしたり、なかなか返済が終わらなかったりする可能性があるので、最低限の知識だけでも身に着けておきましょう。

 

まず「金利」と「利息」ですが、これらはお金借りるときに、「利息」とは借りたお金に対しての使用料(手数料)と考えると分かりやすいでしょう。元金(借りたお金)に対して一定期間内に支払う利息の割合を「金利」と言います。利息は、借りるお金の額や返済期間、その人の信用度など複雑に絡み合って決定されます。

 

基本的に借り入れをするときの利息の計算方法は下記のようになります。

 

利息=借入残高x金利(年利÷365日)x借入期間

 

このように利息を計算する方式を「残債方式」と言います。この方式で利息計算した年利を「実質年率」と呼びます。もう少し具体的な数字で説明してみましょう。

 

たとえば、50万円を実質年率14.5%で30日借りた場合の利息は次のようになります。

 

500,000円x14.5%÷365日x30日=5958円

 

この場合は50万円を年利14.5%で借りて30日後に返済する場合、元金の50万円に利息の5958円を足した金額を金融会社に支払うことになります。